緊急事態3

 大型連休を過ぎ世の中コロナウイルス感染騒ぎスッキリと収まり日常生活が元に戻るかと期待をしましたがやはり厳しくまだ無理なようでしばらく不自由な生活を強いられます。幸い私どもの仕事は政府の言う自粛要請の業種には当てはまらないので有難く淡々と与えられた仕事をしています。大人たちは不承不承従うほかなしと生活していますが子供たちはよく理解できていないかも知れないので余計不憫に感じます。ある休日、駄犬とともにお決まりの河川敷緑地へ散歩に出かけました。普段はゆったりのどかな風が流れている場所ですがすごい人出でびっくりしました。そこには子供たちの多くの賑やかな笑い声と足音があり救われた気がしました。何事もないかのように川はゆったりと流れ、鳥たちはエサ取りに夢中になっています。これからひと月同じような生活が続くと思うと滅入ります。ニュースで知る限り政策施行は遅々として歯がゆいばかり、自衛手段にも限りがありますが毎日を無事に暮らせるよう気を付けます。あれほど不足していたマスク、あちこちで見かけるようになりほっとします。これも中国に依存、色々と見直す時期が来ていると考えます。

 

 

 

 

異常事態2

 新型コロナウイルスの感染に怯え何気なく過ごした日常生活に不安を感じまた不自由さをも少しずつ強いられてきました。毎日平穏に過ごすことが当たり前だったことを少し見直す時期かと感じています。短い期間に全世界に流行多数死者を出しとどまることもなく感染は拡大しています。有史以来感染症と向き合い多数の犠牲者を見戦いをした来ました。どうも生物学的には種の篩い分けをしていると唱える学者もいると聞きます。高度な文化文明技術知恵を持っても快刀乱麻の如く解決への道は険しい。経済性を重視した結果、その流通も怪しくなってきています。私どもの使う薬品フードも多分に漏れず欠品の知らせを聞くようになりました。毎日のニュースは心痛める話題ばかり、せめて私も皆さんにご迷惑をかけないよう気を付けます。

緊急事態

 今世界中で新型コロナウイルス感染症の蔓延拡大を見、毎日騒がしいほど報道されています。身近にいつ来てもおかしくないと戦々恐々としています。学校は休み、各イベント、スポーツなど自粛を要請され外出もままならぬ状況。次々とその対策を政府が発表していますが早くの沈静化が望まれます。早くも中国では沈静化ができたと誇らしく謳っていますがいかがでしょうか。それにしても物不足が続いています。マスクはもちろんですが消毒剤,手指消毒液、耳式体温計、非接触体温計、ゴーグル、ガウン、シューズカバー、エプロン、プラスチック手袋、アルコール綿、除菌剤、除菌用シートなどの感染対策用品の品切れを知らせる案内が各社から毎日のように届き私どもの小さな診療所でもそろそろ在庫少なく困っています。先日発表された香港漁農自然護署が新型コロナウイルス感染者の家庭で飼育されていた犬から同ウイルスの弱陽性反応が出たと発表がありました。その後検査を繰り返した結果低レベルの感染があったことを示す所見が見られ人から犬に感染したと思われるとする発表がありました。日本獣医師会の現時点の見解では感染のサイクルの主体は人ですが感染した人と濃厚接触のあったペット動物への感染の可能性は否定できないと考えています。したがって新型コロナウイルス陽性となった飼い主と接触のあった犬については飼い主と同様に人や犬などとの接触をさけ仮に臨床症状が認められた場合にはかかりつけの獣医師と相談のうえ国立感染症研究所獣医学部に問い合わせてくださいと連絡がありました。毎日診療している私どもも注意深く観察診ておりますので何かあればご相談下さい。

恐怖?

 暖かい休日となりました。絶好のお出かけ日和ですが新型コロナウイルス感染症におびえ外出を控えております。新たな感染者の数が全国的に増加しており当名古屋地方でもその発症がありいつ感染してもおかしくないほどの状態になっていることでしょう。毎日の新聞テレビでは新型コロナウイルス感染症、桜、検事定年延長と様々なニュースが報じられ私どもかなり詳しくなりました。道、徳を極めた賢明な皆さんはよくお分かりのことと思います。病気を正しく理解すればそんなに恐れることはないかと思いますが知らず知らずのうちに忍び寄る怖さは感じます。それには体力気力は必要でこの困難な時期をなんとか乗り切りましょう。

初雪

 ここ数日寒い日が続いています。ようやく名古屋にも初雪が見られ記録的な遅さだそうです。でも週末には暖かくなるそうで暖冬?やはり地球温暖化、異常気象のせいでしょう。今世界中で新型コロナウイルス感染症が蔓延し大変なことになっています。特に日本での感染者が多く政府も苦慮、今後の成り行きが心配です。コロナウイルス、皆さんご存知の通りその形状から名付けられたウイルスですが仲間がたくさんいて犬にも猫にもまた馬など、また今感染源とされているコウモリにもあります。ふだんは下痢をするくらいで余程重症でない限り治療に反応し回復していきます。ただ私どもがよく診る猫さんのコロナウイルス感染症は厄介でキャリアーとなった子がストレスなどで体内での変異があり腹水、黄疸など発症すると致命的です。残念ながら予防注射はまだありません。  

新型コロナウイルス感染症、識者の予想通り暖かくなるころには終息が見られると思いますが一日でも早く終わらせたいのはみんなの願いです。確かに医学の進歩はあります。しかし我々の周りで新しい感染症が出現すると前から警告されて言われ次々と見るのは不気味です。

 

体験学習

 毎年恒例になった中学生の体験学習、今年も可愛い子供たちがやってきました。もう十年以上前から依頼を受けています。この守山では大変お世話になっており断る理由もなく微力ながら教育のお手伝いが出来れば思っています。皆さんはじめは緊張していますがやがて少しずつ打ち解けて笑顔を見せてくれるようになり興味津々、とても熱心に聞いてくれます。緊張した動物達が来ます当然のこと危険なことは手伝ってもらいませんけれどせっかくの機会、なるべく実体験をしてもらうように心掛けています。もちろん飼い主さんの許可を得、体温、脈拍数、、呼吸数測定などしてもらいました。たった二日間の実習ですが動物、医療がより身近になったことでしょう。かつて体験した子供が医師、獣医師、薬剤師等医療関係の仕事についたと聞きうれしいです。昨日までは守北。来週は守中の子供たちが来ます、スタッフともども大変ですがまた楽しみにしています。

 

大寒

 長い休みを頂き皆様にはご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。お陰様でまた元気に仕事ができるようになりました。正月、どんど焼きも終わりあとは春を待つばかりですが寒の時期で朝布団から出るのが辛くなります。でも日の光にいち早く春を感じているのは猫さん恋の季節です。冬至を過ぎ日照時間が長くなると下垂体に刺激を受け生殖ホルモンの分泌があり独特の鳴き声を聞くようになります。ところが今は室内飼が多くまたほとんど不妊、去勢されているのでその声を耳にすることがありません。深夜静まり返った頃に大声、大騒ぎ。寒の盛りで安眠出来ず腹立たしく思ったのは私だけではないと思います。そこで成就できる子もあれば満身創痍で寂しく帰る子とさまざま。猫さんたちにとっては血湧き肉躍り居ても立っても居られない時期。これも季節の風物詩、聞かなくなるのは少し寂しい。