ミニ登山

 不安定な天気が続き暑気払いのつもりでお山に行ってきました。その山は名古屋で最高峰、東谷山です。たしか標高160Mあまりと記憶しています。古くから信仰の山として尾張戸神社が祀られており熱田神宮奥の院としても有名です。コースは守山区フルーツパークからと瀬戸からでハイキング程度で気軽に上ることができます。また林道を利用すれば車でも登れるそうです。いくら低山でも登山、トレーニングも兼ね二往復していい汗をかきました。ただしイノシシ、スズメバチが出るらしいのでご注意を。

歌舞音曲

 国会の集中審議残念ながら予想どうりの結果で終了しました。獣医師会からの参考人出席を期待しましたが政治家がらみで難しかったのでしょう?政府このしたたかさがあればもっと外交政策に生かしてもらいたい。ロシア、韓国、中国など手ごわい相手と。  話は変わりますが先日義理あって踊りを見に行きました。華やかな舞台、踊りにお囃子と久しぶりに拝見しました。普段西洋音楽を聴くばかりで新鮮さを感じます。今は学校教育で邦楽の時間があるそうですがあまり耳にしない三味線、鼓、笛,謡の音色に魅入ります。艶やかな衣装、舞台装置など豪華絢爛の様、歌舞音曲の名にふさわしい催しでした。またSFTS〔重症熱性血小板減少症候群)が話題になっています。野外に行く時は感染源であるダニに人も動物たちも注意しましょう。まずダニ予防、駆除を徹底することです。

末は博士か大臣か

 昔は立身出世のたとえ、末は博士か大臣と言われたものでした。仕事柄周りには博士号を持った人がたくさんいます。日の当たる業績もあれば地味な基礎研究もあり研究者の探求には頭が下がります。偉人伝に挙げられるような博士でも破天荒で人間味あふれる人がたくさんいたと聞きます。また近頃何かと大臣が話題になっています。さすが博士と違って身近には大臣は見当たりません。ご存知のように非常に責任は重いけれどすごい力もあり特権もあるそうですが気骨のある大臣が近頃いないように感じるのは私だけでしょうか?近頃の若者には立身出世は無縁かも解りません。

洋食屋さん

 昨日は町内の清掃日でした。来るべき梅雨後半の大雨に備え排水溝まわりを整理また雑草の処理をしました。休日の早朝にも関わらず皆さんお出になり無事作業を終わることができました。短い時間でしたが慣れない仕事で汗をかき、あちこち痛くなりました。そこで思い立ったのが温泉、勿論近場の日帰りで天然かけ流しを探して行きました。国道一号線を走りとある温泉に浸かり癒されました。帰りはすっかり日が暮れて夕飯時偶然入ったのが時代を感じる洋食屋さん。お奨めをいただきます。スープからデザートまでどれも手を抜いてない。美食家でない私でも感じます。きっと名のあるところで修業されたとと思います。お値段もファミレスに近くびっくりします。昔どこにでもあった町の洋食屋さん、何か特別な日にしか行けなかった子供の頃を思い出し機会があれば是非寄ってみます。

 

 

獣医師不足

 狂犬病予防注射、フィラリア予防もひと段落。私どもやっと落ち着いてきました。梅雨に入ったはずなのに一向に雨が降りません。庭の紫陽花がかわいそうなくらい元気がありません。ところで最近獣医学部新設の話題で持ちきりです。獣医師の仕事は主に学術研究職、公務員、臨床、一般職に分かれます。いま問題になっている獣医師不足とは、大動物の臨床、公衆衛生、家畜衛生を希望する人が少ない現状のこと。毎年小動物ペットの診療に獣医学部卒業者の半数近くが従事しています。入学の際には8割小動物の診療希望、しかしその希望先の小動物診療所は過密飽和状態で、開業を断念する者も多いと聞きます。特に大動物(牛)臨床獣医師の必要性から、北海道江別市雪印?が肝いり開校した大学でも都市部の大学と同じく小動物臨床希望が多い。今や動物病院も余儀なく廃業せざるを得ない時代を迎えようとしています。本来ならば家畜衛生、公衆衛生が獣医療の主ですがその待遇が悪いのも一因でしょう。また自治医大産業医大のような特化した学部を作る、自治体が確保のために奨学金を出すのもひとつかと思います。今後の動静を見ても獣医師は足りていくと考えます。日本獣医師会は早くから新設を反対しています。一部では教員不足から統合を視野に入れている今、160名の学生を募集するとは大胆な話。少子化獣医学部人気の陰りもありどうなるのでしょう?心配します。もし生まれ変われることが出来れば大動物の診療をしてjみたいです。

雛鳥

 先日雛鳥を診ました。どうも路上で保護、それも人通りの多い場所と聞きました。 保護された方は大けが、骨折を心配されたようですが巣立ちの際のアクシデントと思われ少し時間が経っていましたが問題ないと判断元の場所に返してもらいました。きっと親鳥は落ちた雛に餌を運んでいた事でしょう。また困ったことがあれば診せてくださいとお話ししましたが連絡がないのはうまくお母さんに再開できたのでしょう。今の季節野鳥の雛が落ちてることありますが多くは今回のように巣立ちのアクシデント、周りには親鳥がきっといる筈、連れて帰らないようにお願いします。ちなみにその雛鳥はカラスでした。

新緑の候

 連休を過ぎ暑い日が続きいよいよ蚊の発生をみるようになりました。狂犬病の注射はもちろんフィラリア予防と忙しい時期で来院される皆様方に大変ご迷惑をお掛けしています。半年ほど療養していたアオバトを山に放鳥しに行ってきました。ついでに川を覗いてみます。当然釣竿持参で。せせらぎを聞きながら緑の中、数時間ですが心落ち着きホッと一息つきました。釣果は推して知るべし、貧果でしたが楽しい時間休日を過ごすことができエネルギー?をもらってきました。アオバトさん今頃きっと元気に生活している事でしょう。